2019-01-01から1年間の記事一覧
ECSのservice upコマンドを実行すると、 NFO[0001] Updated ECS service successfully desiredCount=1 force-deployment=false service=myappproject INFO[0016] (service myappproject) has started 1 tasks: (task 95f042ea-6a93-4729-b89b-c0eebee4d32a).…
$ aws ecr get-login --no-include-email --region ap-northeast-1 上記コマンドを実行することでdockerのログインコマンドが返ってきます。 docker login -u AWS -p ~~~~ これを実行して「Login Succeeded」と出たら成功です。
AWSへDjangoプロジェクトをデプロイするためにDocker Composeを使いました。 今回はDockerとDockerComposeのインストール手順を公開します。環境はMacです。 Dockerをインストール 下記コマンドで正しくインストールされているか確認 $docker version Docker…
People Occlusion (ピープル・オクルージョン) 現実世界の人の後ろや前にAR空間を構築。ほぼあらゆる場所でグリーンスクリーンスタイル効果を可能にします。 Motion Capture(モーション・キャプチャ) 1台のカメラでリアルタイムに人の動きを捉えます。身…
UnityからAWSヘのネットワーク実装で AWS Mobile SDK for Unity の使用開始 - AWS Mobile SDK を使用しようとするとUnityのバージョンによっては下記のようなエラーが出る場合があります。 Amazon.Runtime.Internal.HttpErrorResponseException: Exception o…
Code Buildではbuildspec.ymlを追加することでgitと連携してデプロイすることがでいます。 gitのファイル構成は下記がシンプルな例 . ├── buildspec.yml ├── lambda1 │ └── lambda_function.py ├── requirements.txt 下記はbuildspec.yml version: 0.2 phase…
Pythonではglobalを変数の前につけることでグローバル変数として扱える。下記例。 通常 var = 1 def test(): var = 2 test() print(var) #1 globalを使った例 var = 1 def test(): global var var = 2 test() print(var) #2
Hololens2の発表によりAR/VRがまたまた追い風になりつつあります。 4月にはOculus Questも発売される予定なので業界はまだまだ盛り上がりを見せるでしょう。 そんな中、360度動画はVRだけの用途に限らずじわじわと浸透しています。自分も個人用に一つ購入を…
日本時間25日2:00にHololens2が発表されました。 スペインで行われているMWC2019にAlex Kipmanが登壇し実機を紹介。 なんとFOV(視野角)はHololensの2倍以上!ハンドキャプチャやアイトラッキングなどの新機能も多数発表され、さらなる進化を遂げました。 …
最近プライベートで子供が生まれ、在宅ワークも増えてきたこともあり住む場所を落ち着かせたいと思うようにりました。 そんな中読んだ『マンション大全 伝説の目利きが教える「買っていい物件」の見極め方』がおすすめだったので紹介します。 おすすめポイン…
SceneKitでscnファイルで設定していたSCNNodeのScale値が大きくなるバグについて。 意味不明のバグだったのですが、数時間の調査の結果原因が判明しました。 Nodeの方向をカメラに向くように設定していたSCNBillboardConstraintを使わないようにすることで解…
Turi Createとは Appleが公開しているMachine Learningのライブラリです。 github.com 実行環境セットアップ手順 ①Anacondaのインストール 下記のサイトよりアナコンダインストーラーをダウンロードし、インストールします。 www.anaconda.com ②Anaconda Nav…
Swift Language @dynamicCallable属性を使用すると、単純な構文を使用して関数を呼び出すのと同じ名前の型を呼び出すことができる。 @dynamicCallable struct ToyCallable { func dynamicallyCall(withArguments: [Int]) {} func dynamicallyCall(withKeywor…
SceneKitでテキストやマテリアルを複製した後、個別に編集したい場合の解決策です。 Attributesインスペクタ下部のUnshareボタンを押下することで個別に編集できるようになります。