FRMSKI開発ブログ

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Human Interface Guidelines② - Interface Essentials 和訳&まとめ

前回に引き続きHIGの和訳を紹介します。今回はインターフェース要素について。
前回の記事 → Human Interface Guidelines① - iOS 和訳&まとめ - FRMSKI開発ブログ

Interface Essentials(インターフェース要素)

ほとんどのiOSアプリは、共通のインターフェース要素を定義するプログラミングフレームワークであるUIKitのコンポーネントを使用して構築されています。このフレームワークにより、アプリケーションはシステム全体にわたって一貫した外観を実現すると同時に、高度なカスタマイズを提供することができます。 UIKit要素は、柔軟で親しみやすいものです。適応性があり、iOSバイス上で優れた単一のアプリケーションを設計できるようになり、システムが外観の変更を導入すると自動的に更新されます。 UIKitによって提供されるインタフェース要素は、3つの主なカテゴリに収まります。

Bars(バー)

あなたがアプリのどこにいるのかを伝え、ナビゲーションを提供し、行動を開始し情報を伝達するためのボタンやその他の要素を含めることができます。

Views(ビュー)

テキスト、グラフィックス、アニメーション、インタラクティブな要素など、アプリに表示される主なコンテンツを含みます。ビューは、スクロール、挿入、削除、配置などの動作を可能にします。

Controls(コントロール

行動を開始し、情報を伝える。ボタン、スイッチ、テキストフィールド、進捗インジケータはコントロールの例です。



UIKitは、iOSのインターフェースを定義するだけでなく、アプリが採用できる機能を定義します。たとえば、このフレームワークを使用すると、アプリはタッチスクリーン上のジェスチャーに反応し、描画、アクセシビリティ、印刷などの機能を有効にできます。

iOSは、Apple Pay、HealthKit、ResearchKitなど、他のプログラミングフレームワークや技術とも密接に統合されており、驚くほど強力なアプリケーションを設計することができます。